はじめまして。

草津ルームでかきかた教室を開かせて頂いている山崎暢子です。私は、小学校1年生の女の子を持つママさん先生です、宜しくお願いします。

さて、かきかた教室でどんな事をしているのか、ご紹介します。

教室では、3歳児さんから就学前の5歳児さんまでのお子さんを教えています。

まずは手首の運動から始めます。これは、文字を書くとき、手首を柔らかくすることで運筆の疲れを少なくする効果があります (^-^)

そして、正しい姿勢で座る、鉛筆の持ち方、運筆、ひらがな、トメ、ハネ、ハライ等・・・。もちろん、年齢に合わせて、目安は約45分です。

私がとても大事だと考えている、最初のご挨拶、最後のご挨拶など基本的な礼儀作法も取り入れています。

45分正しい姿勢で学習するのは大人でも難しいことですよね。正直、私も小学校の時に通っていたお習字教室でじっと座って学習するのが大の苦手でした。(今となっては有難かったですが)

 

さて、指導するのが初めての私なので、人に教える(娘には教えていましたが・・・)のに、どうして進めていこうか少し不安がありました。でも、いざ教室を始めてみると、やる気いっぱいの子供たちにパワーをもらっています。毎回用意していくテキストを、最後まで終わらせることができたり、ルームの先生たちが、私のサポートとして、子どもたちに声を掛けてくださったり、今とても楽しくやれています。「もっとやりたい!」と言ってくれるお子さんがいて、嬉しくなります。

教室がスタートした頃、姿勢が気になり何度か「肘をつかずに体はまっすぐにね」と声をかけていた5歳のYくん。この2ヶ月で、見違えるほどに綺麗な姿勢で取り組んでくれています。姿勢が綺麗になることで、集中力が増して、文字も丁寧に書けています。3歳のRちゃんは、左効きで上手に鉛筆を持ち、一生懸命に運筆、なぞり書きに取り組んでいます。いつも、「もっとやりたい!」と言ってくれるお子さんのひとりです。4歳のHくんは、一枚一枚テキストをしっかりこなす姿に、感心させられます。

子どもたちの一生懸命に取り組む姿に、回数を重ねるごとに進歩がみられとても嬉しいです。

 

私にも小学一年生の娘がいますが、保育園に通っていた頃、保育園ではとにかく走り回って元気いっぱいに遊ぶのが大好きな女の子でした。今年、小学校へ入学し、時間割を見てびっくり!最初から45分の5時間授業!保育園で走り回っていた我が子がずっと座ってられるんやろか!?と不安な気持ちでした。

でも、子供の適応力って素晴らしいですね。参観日で目にしたわが子が、授業中ちゃんとした姿勢で勉強しているのを見て、感動してしまいました。(親バカですね)

その娘も月に一回、私の助手として教室に手伝いに来ています。(助手といってもちょっとしたお手伝いですが(^_^;))

草津ルームの子どもたちとも年齢が近いので、親しみを感じてくれている様子。私がひとりで教室へ行くと「今日はお姉ちゃん、来はらへんの?今度いつ来はるん?」と聞かれます。

まだ駆け出しのかきかた教室ではありますが、子どもたちの無限の可能性を少しでも引き出せるよう、お手伝いができればこれほど嬉しいことはありません。

そして、子どもたちが小学校へ進級した時、書き方教室での体験が少しでも生かされるよう、導いていけたらと思っています。